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2003.12.20 |
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年の瀬迫る東京銀座で、「2003 ゆめてん村の集い」を行いました。皆さん暮れで忙しいというのに、本家&分家11名の参加および、雪降る御代田から名誉村民の我らが内堀敏男さんがわざわざ駆けつけて(わたしらが呼びつけて?)くれました。仕事などで不参加だった村民の方々は残念。「2003年を振り返って」ではいままでの活動を月ごとに追い、「会計報告」では怪しいお金の流れがないことを皆に確認してもらい、続く「2004年の計画」では来年どんなことをしたいのかを意見交換。次回は新たに、ニンニク、サツマイモ、サトイモ、落花生、ダダチャ豆などの栽培にトライしたい!という声が右から左から挙がりました。真面目な、しかし、和やかな寄り合いでした。
その後はそのまま忘年会になだれ込み。いつもなら畑でコミュニケーションをとっている私達、ときにはこうして都会で飲みニケーションも新鮮でいいものですね。思えば、一年前の今頃は全くの他人だった同士が、縁あって、自然の中で交流するようになって友だちの輪が広がったことは、この一年の中での大きな収穫でした!解散後、外に出ると、銀座はクリスマスが近いせいもあって、イルミネーションがあちこちでとてもきれいでした。(ケーキでよぅこ)
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2003.11.29
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あいにくの雨。村長さんの車で一路ゆめてん村へ。村長さんの車のナビが何故か「入りなさい!」と指示する甘楽SAで、廣友さんと合流。東京が雨でも長いトンネルを抜けるとそこは晴れ!が多いのに、今回ばかりは雨。いよいよ雨男の正体が絞られてきた?多分これが今年最後の収穫となる大根、白菜をどっさり。おなじみの井泉庵さんで蕎麦のあとは温泉三昧です。いい湯だなー。寒い夜に備え石油ストーブを購入しましたが、この日は季節外れに日本に接近中の台風のせいか、かなり暖かでした。廣友さんご帰京の後、待ちに待った囲炉裏を囲んでの「おでん」。滋賀のなんとかという山登り(日本百名山の一つとのこと)から帰ったばっかりの内堀センセが加わって、こんな良い雰囲気の「おでん」はちょっとありません。(写真を撮り忘れちゃう程でした。)他の村民の皆さん、もう来年まで有りませんよー。ほんわかとした気分にアルコールの酔いも手伝って、爆眠。・・・zzz・・。(ぷっさん) |
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2003.11.15 |
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ゆめてん村へ向かう日は5時半には車で千葉の家を出発しますが、湾岸道路も首都高速も交通量が多く、仕事か遊びかは別として、世の中早起きの人が大勢いるんだなあ、と毎度感心。岡部夫妻は、納車されて数日しか経っていないピカピカの新車で登場、皆を苦しめる役場の車庫入れに輪をかけて四苦八苦されて皆の冷や汗を誘っていました。今回は参加予定だった村民3組が相次いで欠席となったので、仕事をこなしきれるかチョット気になったけれど、アメリカ人留学生の大柄な若いオニイチャンが助っ人になりました。九十九里のゆめてん工房時代にやはり週末都会脱出組としてお世話になった隣人の井上さんご夫妻が、ホームステイ中のケンジ君を連れて来村されたのです。ほんとはリンゴ狩を楽しみに来たケンジ君、白羽の矢が立って、先週の続き、ソバの調整作業の仕上げのお手伝い。お昼のオニギリが足らず、午後は力がぬけてヘロヘロしていましたが・・。敏男さんのご子息で、さらに若い、中2のコウちゃんにもずいぶん手助けしてもらいました(お父さん、おこづかい奮発したか?)。
みんな汗まみれ&ホコリまみれ。でもいいのさー、仕事の後の楽しみ、温泉が待っているのだ! 今日も敏男さんに、山腹にあるとってもいい雰囲気の温泉にナビゲートいただき、疲れを山の向こうにガツンと吹き飛ばしてきました。さて、やっと実だけを選別できたソバは、大きな袋に詰めて3袋。これを粉に挽いた後打って生蕎麦にしたら、約240食分にもなるのですと、うわっ、すごーい! 小諸の蕎麦屋、井泉庵の店主、鴨志田さんによる「旨いそばがきの作り方」やら「そば打ち教室」やら「マイそば猪口作り陶芸教室」へのリクエストの声も上がり、ますます楽しみ膨らむゆめてん村です。(ケーキでよぅこ) |
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2003.11.8 |
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誰、誰? 浅間山をすっかり雲隠れさせてしまった人は? 今日来ている人で先週来なかったアナタですね・・・と言っても、それに該当するのは3人。久しぶりにゆめてんを訪れた村長、ぷらもオヤジさんに松田さんです。天気が冴えなかろうがなんだろうが、まずはいつもどおり畑へGO!。一週間でまたまた成長したダイコンの群れ、そのうちの50本を漬物用にするということで、面白がって皆でポコポコと抜きました。長いもので60cm(除く葉)はあります。白菜も巻ききってはいないけど、いくつか収穫。それからが今日のお仕事、内堀さんにお任せして刈り取りを済ませてもらい、庭先に約1週間干してあったソバの調整作業です。実の部分と、ソバの茎の部分や雑草やごみとを選り分けるのですが、人力だけではとてもやりきれません。そこで専用の電動機械に頼るわけですが、これは風力を使ってソバの実以外を飛ばしてしまう、というもの。とってもシンプル構造。されど、慣れないうちはうまくいかないものであります。フルイも併用しながら、徐々に勝手がわかってくればこっちのもの。乾き具合が足りなかったこともあって、選別しきれなかったけれど、続きはまた来週。あーお腹ペコペコだー、と不慣れな作業が身体にひびきヘロヘロになってしまったニワカ農民4人に、内堀家の庭でうれしい炭焼きサンマの昼食です。ビールをクピーっと喉に流し込み、みずみずしいダイコンおろしを添えて食べる焼きたてのサンマ。嗚呼、なんという喜び!焼き魚の香りと村民たちのにぎやかな笑い声に誘われてか、その頃には、浅間山も顔をのぞかせていました。(ケーキでよぅこ) |
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2003.11.1 |
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御代田の景色はすっかり変わっておりました。5週間も行かなかったのだから当たり前だ! 山を覆う紅葉の美しさは鳥肌ゾクゾクもの・・。よく晴れて空気は澄み、浅間山は今まで見た中で一番きれいだーー。さらにタイミングよく、菊花展の最終日にあたるというので内堀さんにお連れいただいた会場には、塩野の方々が丹精込めて作った菊たちが、うれしげに咲き乱れていました。会場の菊たちのなんと3分の2近くは内堀お父さんの作・・すごい・・可憐なものから直径20cmほどの大輪まで、どれもがのびやかなこと。いい目の保養をさせていただきました。本日は真っ赤なユーノスで来られた岡部さんご夫妻と、電車で来た私と両親との、本家村民さいたまバージョンです。さいたまの人々が向かった畑には、もう食べ時を迎えた大根のすごい茂み!白菜はまだ巻いておらず、あと3,4週間といったところでしょうか。ソバの刈り取りは明日ということ、その場に居合わせられなくて残念です。午後には、内堀さんの知人のリンゴ専業農家の方に引き合わせていただき、小諸の農園に連れて行っていただきました。10月の「フジモトタカシ10周年記念パーティー」にいらした方に一部お土産としてお持ちいただいたリンゴは、こちらの農園のものです。ここまた絶句もの。だってりんごの木がたーくさんあって、真っ赤なりんごがあっちこちにいーっぱい生っているんですよー。こちらでは化学肥料に代わって堆肥を、農薬代わりに木酢を用いていらっしゃるそうです。また、過保護(?)に袋をかけることなく、リンゴは一粒ごとに太陽をたっぷり浴びて育っています。本日は、真っ赤な夕日と、真っ赤なりんごをお土産に各自、いい思い出を胸にさいたまへの帰途につきました。(ケーキでよぅこ) |
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2003.9.20 |
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今朝はぷらもオヤジさんとの初ドライブでゆめてん村を目指しました。ひた走る関越道は台風の影響で雨足が強くちょっと心配。でも、あの御代田のことだから大丈夫さねー、と望みを持って行ったら、本当に雨ではありませんでした。
今日の『栗拾い会』を楽しみに集まった15人強(乳幼児、子供含む)の面々はその多くが初の来村。そして大方が栗拾いは人生初の体験!ということでその期待も大きく、また、栗たちもそれに応えてまあ面白いように落ちてる落ちてる〜! みんな歓声をあげて、夢中で拾っています。スーパーマーケットなどで売られている栗しか知らないものだから、栗のイガの中が白い柔らかなフトンのようでそれが栗をフッカリとくるむようになっているのを初めて知って、目から渋皮が落ちました。
これでもかー、というほどの量の栗を拾った後は、何ヶ月も待った枝豆の収穫。近くの釣堀まで遊びに行った人たちもニジマス35匹の収穫あり。枝豆、ニジマスとも味はグッド、栗はやや甘み足らずです。今日の参加者たちの各家庭での夕飯は、たぶん栗ご飯&魚の塩焼きでしょう。午後には雨も降り始め、気温も徐々に下がってきたので、数ヶ月ぶりに簡易囲炉裏の出番と相成りました。熱がまわって赤くなった備長炭の時折パチパチはぜる音にはなんとも言い難い心地よさを感じます。(ケーキでよぅこ) |
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2003.9.6 |
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大勢さんテンヤワンヤの2週間前とは違って、2村民と畑のヌシによるのどかな農作業DAY、天気もええですねん。8月あたまに植えたソバ、のびのびと1m近く育って小さな白い花が咲き誇り、風にサヤサヤなびく様子はなかなか見応えのある光景です。
栗の実はたわわに生り、なかには落下したものもあちこちに・・・。まだイガがパックリ割れておらず、たぶんここ1〜2週間で栗拾いOK!になるものと期待。5cmほど伸びたダイコンはやや密集気味だったので、例によってオロヌキ(このことばを知らない人はバックナンバーの2003.6.7を見てね)。農家から分けていただいた白菜の苗は今回70個近くもあり、3人だけだと随分植え甲斐がありましたー。枝豆はやっとそれらしい形をとり、でも豆がプクッと膨らむにはもうしばらくビールだけで我慢する必要あり。トウモロコシももう少しで食べごろ、いくつかは小動物(推測タヌキ)のお腹に収まってしまった模様、さぞかし美味なのでしょう。6月中旬に植えたスイカは直径15cmくらいのまだまだ観賞用段階、小さいなりにスイカ柄をイッチョマエにつけていて可愛いもんです。ミョウガがどう生るのか、くわの実ってどんなものなのか今まで知らずに生きてきたこの身には収穫ありの日でした。
実に美味しいお蕎麦を食べさせてくれる小諸の「井泉庵」さんが、オープン2周年を記念してジャズコンサートをその晩店で開くというので迷わず参加。趣味でやっておられるとは思えないほどの女性ボーカリストの歌声を聴きつついただくお蕎麦はけっこういけるものでした。ということは、ソバ畑でいい音楽を流したら、さらに上を行くお蕎麦にたどり着けるに違いなし!(ケーキでよぅこ) |
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2003.8.23 |
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涼を求めて信州へ・・。さすがにこちらも夏本番であづい。ここしばらく週末のたびの雨だったため、今回のゆめてん行きはほぼ1ヶ月ぶりでありました。覚悟に違わず、畑は雑草天国。役場の庭も草ぼーぼー。でも今日の人手は多いからドンマイでっせー。レギュラー来村本家村民たちプラス、分家村民や旅人たちで、ゆめてん開村以来の大賑わい。いつもなら高い平均年齢、今回は中学生や幼児、乳児が大幅に引き下げていました。もみじのように可愛い手たちが、インゲン、トマト、ピーマン、長ネギ、それから大人の顔より二回りちかく大きいカボチャの収穫を手伝ってくれました。一方、普段は都会で働き、または勉強に励む生活を送っているヒトビト、環境一転、汗と泥にまみれて自然相手の体験にそれぞれ没頭していました。栗の木の消毒、草刈、井戸の整備と、一段落するまでには強い日差しを浴びたからか、はたまた休憩でビールをグビッと飲んだせいか、赤く染まった人もちらほらと・・。
さあ働いた後のお楽しみは川べりでのバーベキューと水遊び。 村長担当のじゃがいも料理、にんにくの丸揚げ、スペアリブはどれも好評、中でもおチビさんたちの旺盛な食欲はオドロキでした。外で大勢で食べる食事はうまいもんねー。日帰り入浴のできる近くの露天風呂で一日の汚れ&疲れを落として、あーさっぱりしたぁ。夜には秋の虫たちも鳴き、次に来る9月初旬には、はやくも秋の気配が広まっているかもしれません。(ケーキでよぅこ) |
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2003.08.02 |
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梅雨は明けたかなぁ?等と思いつつ、未だ明けやらぬ関越道をひた走る。
やがて薄明、ビフォア・ザ・ドーンてな具合。ところがいつまでたってもすっきりと明るくならずに、やがて雨。きょうも蕎麦蒔きは中止?かと思いきや、長いトンネルを抜けるとそこは晴れの国でした。蕎麦蒔きマシーンの登場であっという間に二つの畑に蒔き終り、あとは内堀センセがトラクターでならして終了。この間ざっと一時間少々。こんなに簡単でいいのかいな?そろそろ育ちすぎの感のネギを収穫。来週が最後かな?村民の皆さーん、早くしてー。ナスは冷夏のせいか殆ど枯れた状態。僅かに残った3個を収穫。ジャガイモも最後の収穫。そのほか、ピーマン、インゲン、キュウリ。この子達も来週あたりが収穫のピーク?ブルーベリー頑張れ、スイカ頑張れとはげまし、11月の蕎麦を楽しみにしながらちょっと早い時間だけど、ゆめてんを後にしました。そうそう!クリの、まだ緑のイガがいっぱい生っていました!(ぷっさん) |
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2003.07.26 |
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全国的に雨だった前日の金曜日、ゆめてん村も例外ではありませんでした。降る降る降る降る・・。そのせいで、予定されていたソバの種まきは中止。雨で土が固まってしまうので蒔くにはあまりに条件が悪いそうです。種まきを楽しみに集った村民8名はがっかり。が、蒔くものはないけど、刈る草は今回もたくさん・・・休んではおれません。今回我々を喜ばせてくれたのは、ポコポコと生ったカボチャ! 地を這うツルに絡まれながら、カボチャ周辺の雑草取りに余念のないのはぷらもオヤジさん。これで風通しがよくなってカボチャは遠慮なく一段と大きくなることでしょう。ニンジンの収穫は今日で終わり、だいぶ立派になってきた下仁田ネギをすこしいただき、夏野菜ではピーマンを何個か収穫。一方、なすは病害虫にやられたらしく、葉が枯れて実りは悪く、とても残念。トマトはミニジャングル状態だ、どうしよう・・。
今日のお昼は千曲川沿いでのバーベキューです。地元の方たちが何から何まで準備してくださったおかげで村民はずいぶんと楽させていただきました。いや、村長は別ですね、千葉から買い込んでいったスペアリブを予め特製ソースにつけこんで用意していきましたもんね。食べさせていただいて珍しかったのは、イノシシ肉に牛タン。ゆめてんの畑からは時期尚早のため出場選手(?)は、辛味のあるピーマン(シシトウではありません)だけ。 肉とともにトマトやなす、きゅうり、じゃがいもなど新鮮な地の恵みを美味しくいただきました。途中からは、地元の方の奥さんでタイ出身の方が友達(皆タイの人)連れで参加。予期せずタイ料理数品までをもご馳走になってしまった私たち。昼前からは天気もよくなっていたので、川べり(他に誰もいない穴場!)でのバーベキューにはもってこいの日でした。
まだまだ日記は続きます。今日は御代田町をあげての龍神まつり!伝説によると、兄たちに妬まれ山奥で穴に突き落とされた男が何日も地底をさまよった末たどり着いたのが御代田にある真楽寺の沼。水面に映ったのは龍に変身した自分の姿。一方男を失い嘆き悲しみ諏訪湖に身を投げた妻も龍になり、その妻の元へ駆け(飛び?)つけた男は妻とともに諏訪湖で幸せに暮らしましたとさ・・・。前夜祭から始まり、見損ねたけれど日中には寺で龍神の開眼式というものもあり、我々が祭りの会場である駅周辺に着いた夕方6時頃には人出もかなりのものでした。辺りがすっかり暗くなった8時からは和太鼓や笛の演奏をバックに、爆竹バンバン、煙幕がたれこめる中、大勢の若者が全長45メートル、目は赤く光り、火を吹く龍神2体を操り舞わせるメーンイベントに突入。観衆は多く、肩車してくれる人のいない私は爪先立ちで見続けました。迫力たっぷりでした。本物のドラゴンが見たくなってしまった。締めくくりは夜空を彩る花火。長―い一日でありました。(ケーキでよぅこ) |
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2003.07.12 |
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千葉、東京、埼玉と雨の中を走り抜け、到着したゆめてん村は今日も晴天。村民たちの日ごろの心がけが反映か! 本日ぷらもオヤジさんの奥様、初登場でしたが、日差しの強さが相当きつかったですね。こんな時ばかりではありませんので、来村は最初で最後、なーんておっしゃらないでくださいね。
やることは今日もあれだのこれだのと待ち受けていました。もちろん至るところの草刈り。やや時期をはずしてしまったトマトの一本立ち(えらい苦労したー)、枝豆の芽かき。収穫は白菜、ダイコン、人参とジャガイモ。初めて採ったジャガイモは地上に生るものではないので、掘り起こすまでどうなっているのかわからないところがスリリング。でも心配無用、大きいのから小さいのまでがじゃんじゃん出てきたよー。掘り出すと止められない、止まらない、のがイモ掘りですね、楽しかった! 夏野菜のきゅうりやトマト、ピーマンやナスなどはまだまだ成長の初期段階、行く末が期待できます。
早めの夕食を小諸のおいしい蕎麦屋「井泉庵」さんでいただいてから市内の祭りを見学。20近い神輿が出、屋台も多く立ち並び、多くの人で賑わっていました。その後、蛍が出るといわれる山間部の水田地帯に連れて行っていただいたものの、ここしばらく気温が低かったこともあって蛍の影も形もなく、残念でした・・・。(ケーキでよぅこ) |
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2003.06.28 |
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予報では長野は一日中雨。しかーし午前中ポツポツ雨に見舞われた程度で昼からは青空がのぞき、土にまみれて働くわたしたちの体に今日もメラニン色素が居心地よさげに沈着していくのです。えーん、またシミが、シワが・・。今度からは鍬と一緒に日焼け止めクリームもいるか、、等とりとめもなく思考しながらも、慣れたもので雑草を採る手の動きはリズミカル。ときどき勢いあまって抜くにはまだ早いニンジンが犠牲になっていました。ゴメンなさい。今日は冬に来たとき以来初めて八ヶ岳方面がよーく見渡せました。
いつか完成する(いつ?)露天風呂を覆うあずまや用に使わせてもらえることになった、家を取り壊したあとの廃材も近所からありがたく頂戴。何を勘違いしたのかヒグラシゼミの蝉時雨、白菜の葉のあいだからは体長5cmほどの青ガエル、そして!わたしたちの畑からは離れた民家の軒先だったけれど見ました、見ました、電線を器用に伝わっていく野生のおサル。ここは来るたびに新鮮な驚きが必ずあるところなのよね。
新鮮といえば今回収穫した白菜、大根のなんとまあ、立派なこと。それぞれ二十数個採っても残りはまだまだ!シツコイようだけど、今日もまた言ってしまおう「ちゃんと来てないと、採れどきをはずしちゃうからねーー」と。(ケーキでよぅこ) |
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2003.06.21 |
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梅雨の真っ最中とは思えない晴天。村長所用で留守の中、「雨男は村長!」と決定。
野菜たちはスクスクと育っています。雑草たちも負けずとスクスク。随分と育った枝豆君たちを移し変え。雑草君達は気の毒だけど刈らしていただきました。
この前復活させた井戸の泥さらい。モー少しだ。村長に直してもらう耕運機のエンジンで生き返るポンプが待ちどーしいなー!お昼はいつもの木陰で。今日は毛虫君の訪問がありました。今日の仕事を終えてくつろいでいた村民のところへ、突然大家さんの訪問。「すいかの苗があるんだけど植えないかい?」すいかにも目が無いぷらもオヤジ。
早速、こちらもくつろいでいた内堀センセにTEL。下の畑へ急行!あっという間に植えてしまいました。
帰り際、前回買ってすぐに壊れた、二本の火を噴く「龍神ライター」を持って再び「龍神そば」へ。快く交換してくれ、ぷらもオヤジはご満悦。お蕎麦を食べ、まびきですが一丁前に育っていた大根をもって意気揚々と帰宅の途についたのであります。(ぷっさん) |
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2003.06.07 |
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「まめはちくん」の荷台に乗り、畑に出動する我ら村民たちの姿は、道行くor農作業中の地元の方々を「なんじゃあれは?」と毎度立ち止まらせています。やや恥ずかしい。
さあ今日の目玉は、井戸掘り。昔は使われていたけれど、ここ何十年も封印されていた井戸跡(と、ここまで書くと怪談風・・)に、勇気ある村民が入り、水脈まで掘り進んでいくのです。実際は、勇気不足の村民に代わり、敏男さんと、お父さんのお手伝いにと初登場した中学2年の息子さんの二人が果敢にもこの重労働を引き受けてくださいました。一人がやっと入ることのできる井戸(跡の)底から、堆積した泥を掘ってはバケツに入れ、上で待つ村民がそれを引き上げる、を延々繰り返し、やったぁ水脈に到達!髪の毛からなにから泥だらけになってしまった内堀親子はヒーローでした。井戸がちゃんと再生されるまでにする必要のあることはまだまだあるけれど、これで、露天風呂への距離が一気に縮まったー!
やはりかつて活躍した桶風呂が物置から引っ張り出され、再び薪で湯が焚かれる時を待っているのです。
一方、機械好きな男衆は交互に生まれて初めてトラクターを運転させてもらって喜んでいました。さて二週間来ないうちに野菜たちはまたまた成長。ジャガイモや大根は隣との間の土が完全に見えなくなっていました。人参と大根は込み合っているところをオロヌキ――これ、間引きの前段階みたいなもの――し、採ったまだチビの部分(ハブキ)を、全部収穫したホウレン草、ラディッシュとともに皆で分け合いましたが、これがまたすごい量・・。東京方面への帰途につく車の中は野菜だらけでした。人参は長さ2cm、太さ5mm程度、笑っちゃうくらいミニミニおままごと用野菜みたいなのに、かじるとしっかり人参のあの味がするのですよー。(ケーキでよぅこ) |
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2003.05.11 |
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村役場からほど近いところにある真楽寺に連れて行っていただきました。浅間山の噴火が鎮まることを祈願して奈良時代に建立されたお寺だそうです。樹齢約1300年の神代杉、三重の塔、子育て観音などがある境内は広く、池には龍の像が・・。それもそのはず、ここは龍神伝説のある地。7月末には龍神まつりが行われるそうです。 詳しくはまたその時に!
年一度、5月に開催される御代田町をあげての「ふれあい祭り」も覗いてきました。テントがはられ、屋台が並び、おとなもこどもも楽しそう。この町の名物「おにかけうどん」を初めて味わいました。具だくさんの汁を温かい素うどんにかけたもので、身体があたたまっておいしかった。旨いのはソバだけじゃないんだなぁ〜。(ケーキでよぅこ)
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2003.05.10 |
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5月だというのに早朝の気温はマイナス2℃、薄氷が張り、霜が降りたと聞いて驚いた! さて多忙の合間を縫い、やっと来村叶った肘井助役。(農作業用にと買った麦わら帽がよほどお気に入りの模様。)一緒にいらしたお母様、奥様と共に、我らがコーチ敏男さんの畑作り指導を受けて今日は白菜の苗を植え、せっかくの野菜を間違って刈らないよう(そんなことしたら村八分第一号だ)気をつけながら草取りをし、除虫剤をまき、栗の木の下を掃除しました。これまでに植えた野菜も順調に成長しているようで、じゃがいもは早いもので5cmくらい葉が伸びていましたよ。なにかを蒔いたり植えたりするのとは違って、根気よく草を取るという作業はその先に待つ楽しみがないのでチョットもの足りませんが、これも野菜たちのため、と思ってがんばらにゃ〜。青空の下でお昼のおにぎりを頬張り、近くの泉で冷やしておいたビールを飲み干すと、数分もたたないうちに助役は気持ちよさげに寝息を立て始めました。このままにしておくと紫外線の恰好の的、赤い顔した田吾作さん一丁あがりっ!になってしまうので、昼寝の続きは役場の中でどうぞ。
この日は御代田町観光協会会長と副会長、町役場の方とお話しでき、まだ町のことがほとんど何もわからぬ村民たちにとっては良い機会となりました。(ケーキでよぅこ)
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2003.05.03 |
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ゆめてん開村以来初のおいしい行事は、役場の庭でのバーベキュー&山菜てんぷら大会! 風邪のため直前に泣く泣く参加をとりやめた方たちもいれば(次回がありますよー)、GWの渋滞にはまり到着までに6時間近くかかりフラつきながら登場した面々もおり(おつかれさまー)、でした・・。
地元の方たち4人を含め総勢12人が最初に舌鼓を打ったのは、中島氏特製、山の春の幸の揚げ物。早朝に摘んでこられたセリやコゴミ、ウドにタラの芽、こしあぶらに?や??。 ごめんなさい、あまりに珍しかったもので名前を忘れてしまいました。この季節ならではの香りが口中に広がって、つくづく有難いなぁ・・・。自家栽培の椎茸もこれまた見事な大きさで、スーパーで買った小ぶりな椎茸の出番は無かったのでした。見上げると澄み渡った青空、飛び交うツバメたち。そうそう、役場の軒先にはツバメの巣があって、朝の4時ごろ(あ〜ぁ・・)からピーチクパーチクと賑やかにさえずり出すのです。
バーベQに続いては、お銘椀と箸を持ち蕎麦がきに挑戦!そば粉と熱湯とを手早く、一心不乱にかき混ぜないと旨い蕎麦がきが出来ないというので、みなさん必死でした。今回はバーべQ道具やら何やらをかなり地元のみなさんに頼らせていただき、とても助かりました。
さて、食べ倒しって訳にゃあいくめぇ、、と締めくくりに「まめはち」の荷台に皆いつもの如くよじ登り畑へ。前日にはネギとブルーベリーが加わり、畑に行く楽しみは右上がりに増えていくのです。モシモシそこの村民さん、ちゃんと顔を出さないと、植える喜び、わたしらで全部いただいてしまいますぞ〜。(ケーキでよぅこ) |
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2003.04.29 |
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GW中の早朝の関越自動車道は恐れたほどには混んでおらず、花咲く御代田に予定時間に到着。本日のメインイベントは村役場の庭への芝生張りであります。
特にはりきる、ぷらもオヤジさん。九十九里の時のように整地する必要も、雑草と戦う必要もなく、芝100枚はみるみる敷かれ、芝土と水も十分にやり、これから夏にむけての成長が楽しみです。ホームセンターで備品を買い込み、リサイクルショップで格安の冷蔵庫を掘り出し、役場は少しずつながら家らしくなっていくのでした。
一方、以前専門講座を受けたこともあるDIYだいすき村長は、回廊や玄関の柱をオーク色で塗り、それだけで古民家的な雰囲気がグウーンと増したうえに一同から「オー(ク)!」という賞賛の声。
作業後様子を見に行った畑では、10日前に植えた種から小さな双葉があちこちで顔をだしておりました。お天道サマ&適度の雨の恵みあれ、と願って一同帰途につきました。(ケーキでよぅこ) |
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2003.04.19 |
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某所にて十分車体を休め、新たな地での活躍に向けパワーを温存していた我らが「まめはち」、約半年ぶりに眠りから覚める。そして関越自動車道を一路長野に向けてエッチラとひた走るその姿・・。これからは九十九里の時以上にみんなの強力なサポーターとなることでしょう。
二週間前に予期せぬ大雪に見舞われ、計画していた村役場の大掃除を断念した村民たち5名、今日こそは・・と再びゆめてん村に集結しました。午後から天気が崩れるというので、なにはさておき種まきをと、長靴履いていざ畑へ。畑を貸してくださる内堀敏男さんとそのご両親のご指導のもと、肥料をやり、慣れぬ手つきで村民たちが植えたのは、ジャガイモ、大根、ニンジン、ほうれん草とカボチャ。イモ類は別として、どの種も吹けば飛ぶほどチビっこくて、よくまーこんな種から野菜が・・と思わずにはおれんです。
ときどき風上のどこかの畑からは、人間産有機肥料とおぼしきニオイ(ひょえ、ひょえ。。)が・・・。ふと見れば、かなたには雲を頂いた八ヶ岳、おーなかなかヨロシイ景色です。これからここに来るたびこの景色が見られると思うとうれしいなあ。
皆全身に適度な疲れが回るころ、無事今日の種まき作業終了。さて明日筋肉痛、出るか? 内堀さん、ありがとうございました。
そして、午後からは懸案の村役場掃除。部屋数が多いのとしばらく空家になっていたのとで掃除のしがいは相当ありました。
ほんとにまあ、みなさんよーく動くマメな村民揃いです、頼もしいなあ、普段自分の家でもこんなに働いてるのかなあ、と思った。みんなで一緒にやると、なんでも面白く思えるっていうのは不思議なものであります。(ケーキでよぅこ)
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